2020-02-12 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
杉 久武君 若松 謙維君 音喜多 駿君 市田 忠義君 嘉田由紀子君 事務局側 第三特別調査室 長 亀澤 宏徳君 参考人 一般財団法人国 際開発センター 研究顧問
杉 久武君 若松 謙維君 音喜多 駿君 市田 忠義君 嘉田由紀子君 事務局側 第三特別調査室 長 亀澤 宏徳君 参考人 一般財団法人国 際開発センター 研究顧問
御出席をいただいております参考人は、一般財団法人国際開発センター研究顧問畑中美樹君、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授・一般財団法人日本エネルギー経済研究所理事田中浩一郎君、金曜懇話会代表世話人岩瀬昇君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
辰巳孝太郎君 山田 太郎君 中野 正志君 又市 征治君 谷 亮子君 荒井 広幸君 参考人 慶應義塾大学名 誉教授 公益財団法人世 界平和研究所特 任研究顧問
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に慶應義塾大学名誉教授・公益財団法人世界平和研究所特任研究顧問・ODA大綱見直しに関する有識者懇談会座長薬師寺泰蔵君及び立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授・特定非営利活動法人難民を助ける会理事長長有紀枝君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから、電力中央研究所名誉研究顧問の中村政雄氏も、ITER誘致は金が掛かり過ぎ、核融合から安全かつ経済的にエネルギーを取り出すのは難しい、交渉が長引けば日本の支出は更に増えるであろうということを、この方もまた青森においでになったときにそういう見解をコメントされました。
それから、昭和四十三年に防衛庁の防衛大学校副校長、それから昭和四十六年に防衛庁の技術研究顧問、五十五年には防衛大学校名誉教授、久山多美男さん、こういう方も、例えばこのSDIはいわゆるICBMには非常に有効ですと。
次に軍事情報顧問、それから軍事情報分析員のAというのとBというのがございますが、三職種を廃止をいたしまして、名称を刊行物研究顧問、それから分析員の軍事情報顧問と軍事情報分析員Aを一緒にいたしまして、これを刊行物研究顧問といたします。それから軍事情報分析員のBを、これを刊行物研究分析員ということにいたしまして、内容にも相当大幅な修正を加えました。
そうしますと、もしわれわれが濃縮ウランを借りるということになれば、ちょうど軍事顧問団と同じように、研究顧問団というか、そういうものがつく可能性があるのですが、そういう点については、外務大臣全くそういう懸念はないと、こう御言明できますか。まずそういう保証の問題、それから施設の運転状況の観察の問題、それから顧問団の問題、この三点について御説明願いたい。